アーム

直訳すると腕。人間の腕のようにブラシを車体に接触させるための部品。 主にロッカーブラシやトップブラシで使用。以前はトップノズルの昇降にも使われていた。トップブラシを制御するアームは振るような動きをすることから スイングアームとも呼ばれる。
アーム昇降式トップノズル

アームで昇降させる方式のトップノズル。制御はエアシリンダーで行われた。今では全く見られない機構。 搭載機は今では絶滅危惧種である。
アクアドライシステム

ビユーテー社のオプション。水で水を除去する不思議な機構。通常の乾燥とは違い無音なので夜間洗車をするSSや 住宅街のSSに最適。生きてる間に一度は拝みたい機構である。
アクスル
車にあるアクセルではない!車軸という意味がある。洗車機ではブラシの軸の事を指す場合が多い。
アベテック
ノンブラシ機が主力のメーカー。本社は北海道にある。SSよりコイン洗車場関連に力を入れている模様。
アラジンクロス

ビユーテー社と旭化成が共同開発した洗車機用高級不織布。発売から10年以上たち布洗車の代名詞。 数回モデルチェンジされ「サーフロール」や現行の「ソフアロール」などがある。現在は起毛素材の「アラジンクロス・オウブ」も展開中。
通常機種で最初の搭載は「ソフサス」。事実上は、とあるSSでテスト用に「セルサス」に搭載したのが最初。
アラジンクロス・オウブ
起毛素材を使ったアラジンクロス。 最初の搭載は「ロボティスク・ラディカル」。 オウブは仏語で夜明けを意味する。
アラジンジェット
ビユーテー社のオプションで高圧洗浄機構のこと。
アラジンフォーム
ビユーテー社のオプションで泡手洗い洗車機構のこと。
泡ジェットコーティング
EMG仕様、エクスプレスウォッシュにだけ搭載される洗車コース。泡と高圧洗浄による洗浄と撥水コートが一緒になった スペシャルメニュー。しかし、泡が残るのが欠点か。 撥水コートの代わりワックスを塗布する「泡ジェットワックス」も。
泡手洗い洗車機構
オプションのひとつ。クリーミーな泡が車をすっぽり包み込むショー効果バツグンの手洗い洗車専用の機構。 スプレー洗浄機などの手作業より速く仕上がり、大量処理が可能。

イオコート
ビユーテー社の3往復コーティングワックスコースのひとつ。乾燥後、表面に残った白いパウダー状の ワックスを拭き取るだけで、高品質の光沢と撥水性が得られる。一部の機種では手洗い用コース 「ノンブラシ・イオコート」も搭載。
EOS(イオス)システム
ビユーテー社のオプションのひとつ。セルフ洗車に対応したシステム。 数々の安全対策や盗難防止対策がなされ、無人営業のコイン洗車場にも対応。
イタリアンブラシ
YASUI製洗車機に搭載されたイタリア製ウレタン洗浄素材「ソフテックス」の売り文句として一部のSSが使用。 フォースプレミアムの緑・赤・紺のブラシカラーはまさにピッタリ。
移動式洗車機
車は止まり、洗車機が動きながら洗車する洗車機の方式。SSで見られる洗車機はほとんどがこの方式。
イヤサカ
MK製の洗車機のOEMを発売している自動車の整備工場の関連品を作っているメーカー。

ウェーブクロス
ダイフク製クロスの初期型。搭載された機種には○○○○・ウェーブというふうに名前が付く。
ウォーターガード
洗車機前部に取り付けられた防水シャッター。洗車機が車後部を洗い出すと自動的に開閉する。 歩道に面して洗車機を設置しているSSで、よく採用されているオプション。
受付ユニット

ドライブスルー洗車機の備品のひとつ。精算と洗車コース、装備品選択などの操作をドライバー自身が行うために使う機械。 最近の一部機種はボタンひとつで昇降でき、ワゴン車などの高い車でも簡単に扱うことができる。
ウレタン製ブラシ
発泡素材を使ったブラシの事。スポンジブラシと同意語

エアシリンダー

各ブラシの制御に使われる機構のひとつ。原理は空気鉄砲と似たような感じか? 現在はモーターが採用される場合もあるが、低コストなので普及機グレードの機種では今でも採用される。
エクスプレスウォッシュ

エクソン系(エッソ・モービル・ゼネラル)セルフSSに入る指定デザインの洗車機。本体から備品、洗車コースまで専用の物を使用。 泡系コースがあるのが特徴。ボディにはエクスプレスウォッシュと英文字でロゴが入る。

S(エス)型仕様機

Sはスリムの略。その名前のとおり通常の洗車機より本体幅が狭い(約300mm)機種のことを指す。
エッソ指定デザイン洗車機

エッソ石油指定デザインの洗車機。外見はESSOフルサービスSSの建物と同じカラーリング。 こちらはフルサービスSSのみに導入。
FK−2(エフケーツー)
ビユーテー社の主力製品のひとつ。「ファイナルキーピング2」の略。2000年の誕生直後にはタレントのキャイ〜ンに よるTVCMを展開。自動車の最終保護ケミカルで2液を使用し最短は洗車機2往復で作業が完了するのが、名前の由来らしい。 2往復で2回噴射のFK−2ダブル、3往復で3回噴射のトリプルがある。 2004年にはFK−2の上にアートクリヤー層を形成するコーティングコースFK−2GLOSSがデビュー。
一部の女性ドライバーは化粧品「SK−U」と勘違いしている模様。
FK−2GLOSS(エフケーツーグロス)
ビユーテー社の主力製品のひとつ。FK−2の上にアートクリヤー層を形成するコーティングコース。 塗装面を平滑にし深い光沢が生まれる。女性が唇にぬるツヤを出す口紅「グロス」が由来。
エムケー(MK)精工株式会社

長野県にある4強洗車機メーカーのひとつ。セルフSSではシェアートップだと思われる。洗車機の発売は4強では 後発にあたるが、多軸センサー機を他社に先駆けて発売するなど開発エンジニアの技術力は業界一か。現在の機種はCCDカメラ搭載の VS(ビジュアルスキャン・もちろんMKだけの技術)シリーズをメインに展開中。洗車機まにっくす編集スタッフ(とくに黒煙艦隊氏)イチオシの メーカー。
洗車機の他に電工掲示板や家庭用のパン焼き機、餅つき機を発売。セルフSSでのシェアの多さもあり、一般の人に身近なメーカーでもある。
LED(エルイーディー)
発光ダイオードの事。 Light Emitting Diode の略。

往路
移動式洗車機が洗いながら車の前から後ろへ行く事。反対語は復路。
オプチカルディスプレイ
ビユーテー社洗車機のニューイーグルシリーズのデコパネに装備されたネオン管。「IOCOAT CARPACK」のロゴ が派手に点灯する。
オプション
洗車機の「基本性能の高めるため」「洗車が苦手な箇所の洗浄を補うため」「作業効率を高めるため」に追加する付加機構のこと。

カーパック
ビユーテー社の水垢落としコース。白色、クリーム色限定で有色車には不可能。 初搭載機は昭和60年発売の「マックス」「オークス」。後にカラーアップ、ホワイトアップなどの登場で忘却のかなたへ。
カービユティシャン1号機

ビユーテー社が1964年に発売した国産の洗車機第1号機!これをなくして日本の洗車機の歴史は語れない。
ガイドパイプ
ドライブスルー洗車機、セルフ洗車機には必ずあるといっていい車の片寄りを防ぐ誘導器具。 運転が苦手な人でも最適な位置に停車できる。
ガイドベーン
ドライヤー風を一定方向に送るための備品。トップ、サイドの各ノズルに装備。近代の機種ではあまり見られない備品のひとつ。
カクテルライト
梱包用ビニール紐(すずらんテープ)のような素材で、洗浄音も静か。 使い込めば使い込むほどソフトになる。洗浄音は静かで結構洗ってくれるが、しつこい汚れは落ちない。 凍結にも弱くて知名度も低く、主流にはならず。
下部洗浄装置
名前のとおり車体下部を洗浄する装置。洗車機内蔵タイプと据え置きタイプの2種類が主流。 各社標準装備の洗車機はほとんどなくオプション設定。
カラーアップ
ビユーテー社のコース。鮮やかな色彩の再現からコーティングワックスまでの一連の行程を4往復で行うコース。有色車専用コース。
寒冷地仕様
洗車機のオプションのひとつ。厳寒地でも利用できるように数々の凍結防止対策が施された仕様の洗車機。

キー会員
洗車専用のメンバーズキーシステムのキー(鍵)をもった洗車会員のこと。

首振り機構
トップノズルやロッカーロールが傾きながら洗ったり乾かしたりする機構。
クリーマーシステム
ダイフク製洗車機のオプション、泡手洗い洗車機構の呼称。
クリームメーカー
YASUI製洗車機のオプション、泡手洗い洗車機構の呼称。
クロス

洗車機に使われる洗浄素材の一種。洗車機に搭載される状態に組みあがった物は「ロール」と呼ばれる。不織布と織布の2種類あり。ビユーテーのアラジンクロス、 ダイフクのNEWソフトロール、ハイテクロス、ウェーブロールが不織布。 MKのレイジングクロス、ビユーテーのアラジンクロスは織布か。
注意しなくてはいけないのが、YASUIのピュアテックス。これは「人工皮革」なので「クロス」ではありません。
グローワックス
ビユーテー社のワックスコースでワックス洗車の代名詞。
2液性で洗車工程後にマイナスイオンに属する下地処理のグローワックスを塗布し、 仕上げにプラスイオンに属するシールドワックスを塗布。 通常自動車のボディはマイナスイオン化しており、それをグローワックスで増強し プラスイオンのシールドワックスの密着性を高めている。 グローワックスはワックスでありながら発泡性を持たせていて、 視覚的に「ワックスを掛けている」というショー効果も。
ついにグローワックス搭載機の新規発売は完全停止し、消滅していく運命に・・・

ケミカル
直訳すると化学。洗車機では洗剤や撥水コートの液のことを指す。
ケミカルタンク

洗剤や撥水コートの液を入れるタンク。以前は原液を希釈して補充していたが、 現在は原液自動供給装置があるので希釈せずに補充できる。
原液自動供給装置
洗剤や撥水コートの液を入れるタンクにある機構。以前は原液を希釈して補充していたが、 現在は希釈せずに補充でき、仕上がりのバラツキが減少。

高圧スプレー
高い圧力で水、洗剤などを吹き付ける事。
高圧スプレーガン
洗車機のオプション。予備洗いが簡単にできる高圧水を噴射するライフル銃型の洗浄器具のこと。 洗車機と一体型で場所をとらないのも利点。
高圧洗浄装置
洗車機のオプション。洗車機の上部に取り付けられた複数のノズルが回転しながら高圧水で水を噴射し洗浄する装置。
行程表示ランプ

洗車機がやっている作業内容を表示するランプ。文字やイラスト、点滅パターンによる表示まで多彩にあり機種、メーカーによって異なる。 現在では絶滅しつつあるが、古くからのファンには熱烈な支持者もいる。
コーティング
「ケミカル類を塗布する事」を指す場合が多い。現在ではシリコン系コートが主流。
光電センサー
洗車機が車の高さを判定する方式の一つ。洗車機の左右内側(=車が入る側)にそれぞれ「発光部」「受光部」をつけている。発光部はレーザー光発生器、受光部は光センサーになっていて、これを何組も縦に並べる。通常車がいない時は受光部は常にレーザー光を受け取っているが、車が入ると邪魔をされる。で、「邪魔された本数」=「車の高さ」となるのである。ちなみに洗車機という機械の性質上メンテナンス=発光部および受光部のレンズをマメに拭くことが必須。ふきふき。
ゴールデンバード
日伸精機製洗車機のブランド名。
コイン洗車システム
フルサービス機をセルフ洗車機に対応するめのコイン投入口などの精算機能。一部の機種では紙幣が使えなかったり、 つり銭が出なかったりするので要注意!
コイン洗車場
ドライバーが自分で洗車するためのスペース。スプレー洗車機、門型洗車機など設置されドライバーのニーズに合わせた洗車が可能である。 ここに設置される門型洗車機は自身で操作するセルフ機がほとんど。
コスモ石油指定デザイン洗車機

白色がメインでブルーとグリーンのラインが特徴。外資系とは異なりセルフSSでのみ採用されている模様。
固定式
機構が動かない方式の事を指す。
固定式サイドノズル
車幅に合わせての飛び出し量に変化が無いサイドノズル。
固定式洗車機
洗車機は固定され運転者が車を運転し装置の中を通過するタイプ。 特殊な部類に入る洗車機で一般用には存在せず、タクシー洗車機やトラック・バス洗車機に限定される。
コントロールパネル
操作パネルのカッコイイ言い方。
コンパクター
ビユーテー社のレール短縮装置の呼称。

サービスマン
各洗車機メーカーに在籍するメンテナンス、修理を担当する人。
サーボモーター
回転した「角度」を自在にコントロールできる電動モーターのこと。 ラジコンカーなどに使われてるステアリングを制御してるサーボがまさにそれ。 洗車機ではビューテーのロボティスク・オルトが初搭載。問題はモーターの値段が高く製造コストに影響が出ること。導入コストが問題になる洗車機にはおいそれと積むわけにはいかない。
サイクロン
日本車輌洗滌機の洗車機のブランド名か。同社の普通車用門型洗車機によく使われている名称である。
サイド
「横」のこと。けっこう使われる単語のひとつ。
サイドノズル
洗車機の両端にあるドライヤー。車幅に合わせて数段階に飛び出す 「伸縮式サイドノズル」と飛び出す事のない「固定式サイドノズル」がある。
サイドブラシ

洗車機の中で両端に立っている長いブラシ。数年前までは左右対象に動くタイプがほとんどだったが、 今では左右非対称に動くタイプもある。
サイドロール
クロス(布)版のサイドブラシの言い方。
サイバースキャナー
ビユーテー社の多軸センサーの呼称。現在は88軸多方向センサー(175軸に相当)の他方向多軸式がメイン。

ジェイプナビ
ダイフク製洗車機に搭載される「多軸センサー」の呼称。初期のものは洗車機外部に取り付けられていたが現在はビルトイン(内蔵)タイプに。
自走式洗車機
固定式洗車機の事。運転者が車を運転し装置の中を通過するタイプ。
G(ジー)プロテクト
ダイフク製洗車機で掛ける事ができる鏡面ポリマー。コロイド状態が大きいケミカルを塗布、塗装面を平滑にすることで、光の拡散を防ぎ光沢を引き出す。
尺取虫
ダイフクユニックス社製「ワックスモアー・ツインスルー」の別名。その動きは尺取虫そっくり。
車形
洗車機では横から見た車の形の事を指す。
車形読み取りセンサー
車の形を認識するセンサー事。昔は洗車入口の上にある棒状の物を車体に直接接触させたり、超音波を当てたりして車の形を認識していたが、 現在は横から光電管を使用して読み取るのが主流。各メーカーの高級機種やドライブスルー機は72個から336個の光電センサーで読み取り、ほとんどの装備品を自動認識 する「多軸センサー」が採用される。
車高
地面から車の屋根までの高さの事。地面から車体底までは地上高と呼ばれる。SSにある洗車機で洗える車高の限界は約2300mm(=2.3m)。
車高検知装置
車高を読み取る装置のこと。もし、このセンサーに引っかかれば洗車機は緊急停止するか、動かない。トップノズルのリンク状安全装置が兼務する機種もある。
車幅
車の幅の事。
車幅検知装置
車幅制限を越える車や片寄った乗り入れを車を感知した場合に緊急停止する装置。
シャンプー洗車
洗剤による洗浄を1〜2往復で行うコース。
昭和シェル指定デザイン洗車機

名前のとおり昭和シェル石油指定デザイン(RVI)の洗車機。フルサービスSSとセルフSSでカラーは大きく異なる。
人工皮革
天然皮革の模造品。YASUI製洗車機に搭載させるピュアテックスがそれにあたる。
伸縮
伸び縮みすること。
伸縮式
伸び縮みする機構を取り入れた機器。あるいはその方式。
伸縮式サイドノズル
車幅に応じて飛び出し量が変化するサイドノズル。高級機では標準で搭載される機種もある。
伸縮式ドライブスルー洗車機
洗車中に洗車機本体が伸び縮みするドライブスルー洗車機。ダイフク製の(初代)ツインスルーがソレ。なお同社製の ツインスルージョイとツインフェクトは区切られたセパレート式なので該当はしない。

垂直昇降式トップノズル

洗車機左右にあるレールに沿って昇降する方式を用いられたトップノズル。現在では当たり前の装備。
垂直昇降式トップブラシ

洗車機左右にあるレールに沿って昇降する方式を用いられたトップブラシ。 今では当然の装備だが、一部メーカーの普及機グレードでは採用されない物も。
スイッチ

切り替え器。タッチパネル式以前の操作パネルに使われる。
スイングアーム

主にトップブラシを昇降させるために動くアームを指す。細かい動きは苦手の模様。
スーパーソフテックス
YASUI製スポンジブラシの進化型。
スクリューブラシ
ビユーテー社の断面が風車型のブラシ。 保水力をアップさせ、洗浄面に触れるとブラシが扁平しブラシに含まれた洗浄水が外へ押し出さる仕組み。 現在は生産停止。
スタイロンブラシ
ビユーテー社のスポンジブラシ。原料となる旭化成社の樹脂から命名された模様。
スニーカーウォッシュ

YASUI製洗車機のオプション。洗車機内蔵型の下部高圧洗浄機構の事。
スラント
左右に傾く、斜めになる事。左右以外だと「toward」という単語でも可。
スラントスキャン
MK製洗車機の他方向多軸センサー機の呼称。

セールスマン
各メーカーの洗車機を売る人のこと。
接触式車体検知装置
洗車機の上部にある棒などを車体に当てて車体を検知する方法を用いられた車体検知装置。
接触式トップノズル

トップノズル本体中央部に取り付けられた車輪が車体に当たると上昇する方法を用いられたトップノズル。
設置工事
洗車機を取り付け、入れ替えたりする工事の事。
セルフ機

一度車から降りて自分で操作する洗車機。コイン洗車場に多い。
セルフサービス
店舗などで自分ですること。自分で給油をするスタンドはセルフサービス式。
センサー
検知する装置のこと。洗車機では安全に洗車できるように、いろいろなセンサーが装備されている
洗車だけでもお気軽に!
「洗車だけでもいいから来店してね」という意味。洗車に力入れてるSSでよく横断幕が見られる。
「SSでは給油をしないと洗車できない」と 思われている方がいるようですが、有料洗車が当然になった 昨今では洗車のみでも快く対応してくれるSSがほとんど。 洗車のみを快く対応してくれないSSがあれば・・・帰る際 「あっかんべぇ〜」してやるべし!。
洗車機まにあっくす
当サイトの事。各洗車機メーカーとは関係の無い非営利の個人サイトです。
洗浄素材
主にブラシ、ブラシの素材の事を指す。
専用センサー
特化して使われるセンサーの事。主にトップノズル用の車体検知センサーを指す場合が多い。 一部ではトップロール専用のを持つ機種もある。

操作パネル

洗車機を稼動させるために、操作するボタンがたくさん付いているパネル。操作の他に洗車の売り上げを管理、確認をできる。日本は右ハンドルなので本体右側につくが、 オプションで左側仕様もある。現在はタッチパネルが主流でコンピューター制御以前は押しスイッチタイプが主流だった。 ドライブスルー機で一般ドライバーが触れるパネルは受付ユニットとも言われる。
側面安全装置
洗車機の四隅に付けられたワイヤー状の障害物検知装置。もし人や物がセンサーに触れると洗車機は緊急停止する。フルサービス機ではオプション、セルフ・ドライブスルー機だと 標準装備の場合が多い。セルフ、フルサービス問わず必ず装着したい装備のひとつである。
ソフサス

ビユーテー社で初めてアラジンクロス搭載して発売された洗車機。またはアラジンクロス搭載機のことを指す(例・ソフサス・ジィーニーなど)。
ソフテックス

YASUI製洗車機に搭載されるウレタンブラシの通称。洗車機通ならご存知のとおりイタリア製。凍結に強く5年間無交換でも大丈夫な耐久性がウリ。 メルセデスベンツ・VW・GM他各自動車メーカーの出荷前洗車に採用されている。イタリア製なので「イタリアンブラシ」というニックネームで宣伝しているSSも少なくない。
ソフトロール
「どっかのパン屋さんのバターロール」ではなく、現在のダイフク社製洗車機に搭載されるクロスのこと。正式名称は「Newソフトロール」。

ダイフク

株式会社ダイフク。滋賀に製造拠点、大阪に本社がある洗車機メーカー。販売・サービスは子会社のダイフクユニックスが担当する。物流システム機器で有名、球技のボーリングシステムも 作ってる大企業。アイデアは業界一!ファジー制御、チルトロッカーブラシ、ツインスルーシリーズと独特な機構を持った「美しい洗車機」をたくさん送り出す。 洗車機まにあっくす常連・車洗い機氏お気に入りのメーカー。
ダイフク・マジックテクノ
ダイフク社は以前ユニックスとダイフクマジックテクノの2社の販売体制を取っていて、そのときの販売会社のひとつ。 ここで販売された洗車機は「マジックオート」の名が付けられた。
ダイフク・ユニックス
現在のダイフク社製洗車機の販売・サービスを担当する会社。
タイヤブラシ
洗車機に内蔵されたタイヤを洗うブラシ。標準装備の機種は少なくオプション扱いがほとんど。
ダクト
トップノズルにあるホースの事。洗車機本体に内蔵されたモーターで風をおこしダクトを通じてトップノズルへ排出される。
ダクトレス
ダクトが無い事。
ダクトレストップノズル

ダクトを持たないトップノズル。ビユーテー社洗車機ジャスパービビットやロボティスク・オルトに採用されたので有名。現在はYASUIのみが最高級機で標準装備している。
多軸センサー機
光電センサーをたくさん(メーカーや機種のグレードによって異なるが、およそ50〜300もある)並べ、より正確な車の横断面を検知出来る洗車機のこと。サーボモーターなどできめ細かなトップブラシの高さのコントロールを行いきれいに車を洗い上げることが出来る。現在の高級機には必須の機構である。初搭載はエムケー精工製洗車機のエレサータ。
タッチパネル
現在の操作パネルの方式。
タツノメカトロニクス
ガソリンスタンドの給油機などで有名な会社。洗車機はクロス搭載機の「ムキズ」とノンブラシ機「ノンタッチ」の2種類のみ。
ダブルアクションブラシ
ダイフクユニックス社製高級機に搭載される機構。サイドブラシの上もしくは下半分、トップブラシなら右もしくは左部分のみブラシの回転を止めるもしくは左右/上下で回転数を変えるといった芸当が出来る。これによってRV車のバックミラーや折りたためないタイプのドアミラーといった突起物を壊さずに洗車できる・・・とのこと。

超音波
振動数が毎秒二万以上、周波数一六キロヘルツ以上で、人間の耳には音として感じられない音波。 洗車機では車形などを読み取るセンサーに用いられる。
超音波センサー

超音波を使ったセンサー。洗車機上部から超音波を車に当てて、その超音波が跳ね返ってきた速度で車形を読み取る。 現在はほとんど見られない機構だが、ダイフク社製洗車機は現在でも搭載されている機種がある。
チルト式ロッカーブラシ
ダイフク社製洗車機にのみ見られる機構。ファジー理論でタイヤ位置を測定し、首を振りながらタイヤ部を洗浄するロッカーブラシ。
チルト式トップノズル

車にある水滴を飛ばしやすいように噴出し口の向きを変えるトップノズル。一部メーカーの高級機種では標準装備。

ツインスルー
ダイフク社のドライブスルー洗車機のシリーズ。初代は伸縮式で、2代目のジョイからは洗浄部分と乾燥部分が分離するセパレート式になった。 現在は3代目でランデブー機構を持ったツインフェクトが発売され、各地のSSで活躍している。とにかく面白い動きをするので、生きてる間に一度はこのシリーズで洗車するべし!

手洗い洗車機
各洗車機メーカーが出した「ぶらさがり健康器具」のようなパイプフレームの形をした洗車機。水や洗剤を噴射するだけで それ自体では汚れを落とす能力はない。他にはコイン洗車場にあるようなスプレーガンタイプの機械を指す事もある。
DU(ディーユー)
ダイフクユニックスの略語。または通称。
DUコート(デューコート)
ダイフク製洗車機で掛ける事のできる撥水コート。

ドラミラー検知装置
ダイフク製洗車機にのみ付いている、ドラミラー閉じ忘れを検知するセンサー。
トップノズル
洗車機上部にあり、乾燥時に下降して来るドライヤー。ダクトレスとダクト付きの2種類がある。現在は車の形状を専用の光電管センサー で認識し昇降する非接触タイプが主流。昔はトップノズルに付いていた車輪が車体に当たると上昇する接触式がほとんどだった。
トップブラシ

主にボンネット、ルーフ、トランクを洗浄するためのブラシ。洗車機上部に取り付けられ、洗車中は車形にあわせて昇降する。現在はレールに沿って垂直に昇降する垂直昇降型が高級機種では 主流だが、一部メーカーの普及機グレードの機種ではスイングアーム式が現在も使われている。
ドライブスルー機

ドライバーが車に乗ったまま洗車する洗車機。SSによってはフルサービス機を使うのもあれば、出口に乾燥ユニットが付いた専用機、連続洗車機などいろいろなタイプが採用されている。
トリプルメッセンジャー

ビユーテー社の一部の洗車機で使われた3つ種類の表示ができる宣伝ボード。

ナイアガラ
日伸精機製洗車機に付けられる名称。

日伸精機
日伸精機株式会社。「キレイにすること」をモットーに産業用洗浄機や洗車機を製造、販売している会社。ナイアガラレインボーや大型機ビッグバードで有名。 最近はSSよりカーディーラーで見る機会が多い。サイドブラシは他社とは異なる方式を採用するなど、独自のメカニズムを多数盛り込んだ洗車機を今までに発売。 当サイトでファンが多い(特にオールドファン)メーカーのひとつである。
日本車両洗浄機
新幹線用から普通乗用車用など、あらゆる乗り物の洗車機を製造するメーカー。普通乗用車用の洗車機はダイフク社のOEM機があり。
NEW(ニュー)ソフトロール

ダイフク社製洗車機に搭載される洗車機専用不織布。現行の機種に搭載されるのはコレ。
NEW(ニュー)マシェルブラシ
現行のダイフク社製洗車機に搭載される発泡性ウレタンブラシ。

布洗車
クロス搭載機で洗車を指す場合が多い。


ノンブラシ
洗滌素材を使用しない洗車機(ノンブラシ洗車機など・・・)、または洗車コース(ノンブラシイオコートなど)。
ノンブラシ機

洗滌素材を使用しない洗車機。ビユーテー社のスプリームやダイフク社製のシャワースピナーなどがソレ。

ハイテクロス
ダイフク社製洗車機に搭載されていた旧クロス。カネボウ社との共同開発。
発光ダイオード
LEDの日本語表記。
発泡DUコート(ハッポウデューコート)
ダイフク社の主力撥水コート。
パトライト
1970〜80年代の一部門型洗車機についていた回転灯のこと。パトカーとか工事現場とかで光りながら回っているアレ。ワックス塗布中に回るようになっていた。
バンザイ
自動車整備工場の備品を製造するメーカー。洗車機はYASUIのOEM機が多い。
ハンナシャーマン
米国の洗車機メーカー。連続洗車機が得意らしい。同社製品は日本でも導入事例が希に見られる。

ヒーティングシャフト
クロスの凍結を防止するために発熱するトップロールの軸。
P.Eブラシ

P.Eはポリエチレンの略語。ポリエチレンを素材にしたブラシ。古くからある洗車機のブラシ素材はほとんどがポリエチレン。
非接触式トップノズル
センサーで車形を読み取り、そのデータを元に上下に昇降するトップノズルを指す場合が多い。
ビックトップ
MK精工社製洗車機のブランドネーム。
ピュアテックス
YASUI社製洗車機に搭載される人工皮革のこと。
ビユーテー株式会社

業界一の洗車機メーカーで本社は名古屋。いろいろなメカニズム誕生させ、数多くの洗車機を発売。 2001年には累計出荷台数10万台を達成するなど、このメーカーを無くしては洗車機は語れない! 最近セルフでのシェアが少ないのが気になるところ。

ファスティーコート
MK精工社製洗車機でできる撥水コート。
復路
移動式洗車機は普通往路で車を洗い復路で乾燥を行なう。ワックス工程を追加して2往復する場合は1回目の復路でワックス塗布、2回目の復路で乾燥を行なう。
ぶらさがり健康器具

パイプフレーム型の手洗い洗車機の当サイトでの通称。名付け親はトレゾー氏。
ブラシ

洗車機に付いているカラフルなアレ。現在は主にポリエチレン製ブラシのことを指す。
フルサービス機

スタッフが車の乗り入れ、操作をするための洗車機。高級機だとセルフ、ドライブルスルー機より数多くの高付加価値機能を持つ。
フレッシュ
ダイフク社製洗車機でできる水垢落としコース。

ペガサス21デザイン洗車機
モービル石油の建物と同じデザインをした洗車機。

ポール

洗車機本体に水、電気、空気を伝えるために洗車機の後部に立っている物。洗車機が移動すると伸縮するようになっている。
ポリエチレン
古くからある洗車機のブラシ素材。

マシェルブラシ
ダイフク社製洗車機に搭載されるスポンジブラシ。マシュマロとセル(細胞。ドラゴンボ−ルで出てきた悪役と同意)を組み合わせた造語らしい。
マジックオート
ダイフクマジックテクノ社で販売された洗車機のブランド名
マジックスルー
ダイフク社製の連続洗車機のブランド名

水洗い洗車
洗剤を使用しない水のみで洗う行程。
水洗車
水洗い洗車と同意語
ミラコンコート
YASUI製洗車機でできる撥水コート。撥水コートの元祖はコレ。


メニュー表
SSの防火壁、あるいは洗車機本体側面に貼っていて洗車料金が書いてあるアレ。

モービル指定デザイン洗車機
ペガサス21デザイン洗車機と同意語
元売仕様機
石油元売企業のカラーをした洗車機。外資系元売に多い。

YASUI
静岡県に本社がある洗車機メーカー。ソフテックスやミラコンコートでおなじみ。 モデルチェンジの頻度が少ないが、そのぶん新機種はじっくり開発をしてくる「石橋を何度も叩いて渡る」感じの真面目なメーカー。

誘導ブーム
ポールと同意語
誘導ポール
ポールと同意語

呼び出し装置
ドライブスルー洗車機に主に装備。緊急事態をスタッフに知らせるためのインターホンなど。


リライトカード
何度も書き換えができるプリペイドカード。スーパーや家電量販店のポイントカードみたいなやつ。


レイジングクロス
MK精工社製洗車機に搭載されるクロス。他メーカーのクロスとは異なり織布のみ。
レール短縮装置
洗車する車を洗車機とは反対の位置へ移動させ、洗車機の稼動スペースを削減する装置。 前輪のみを載せるタイプと4輪ごとパレットに載せるタイプの2種類がある。 ただし前輪のみ載せるタイプでは4WD車は洗車できないので注意!
連続洗車機

洗車機は固定され、車がコンベア−などによって搬送され機械の中を通過していくタイプの洗車機。 洗車速度が速く、次々と車を入れる事が出来るので時間当たりの洗車処理台数が増やせるメリットがある。 昔は各地でたくさんの連続洗車機を導入した洗車場があったが、現在は皆無。ダイナミックな機構で昔からのファンは多い。 現在はダイフク社製マジックスルーシリーズが有名。

ロッカーブラシ

車体下部を洗うためのブラシ。現在では標準装備が当然の感があるが、低グレードの機種では標準で装備していない機種もある。
ロッカーロール
クロス搭載機のロッカーブラシを指す

ワイプカーテン
日本車輌洗滌機が昔導入したことのある特殊な洗浄方式。トップミッターが回転式ブラシではなく大きな布(ワイプカーテン)になっており、これを車の上部にたらし左右に揺らすことで洗う。日本では日本車輌洗滌機が類似機構を持った機械を数種発売しただけで絶滅したが、外国では今でも同様の機構を備えた機械がある・・・らしい。
ワックス洗車
ワックスを塗布する行程がある洗車コース。現在では撥水コートの登場で少なくなりつつある。
1Way(ワンウェイ)機
普通移動式洗車機は往路で洗浄・復路で乾燥なのだが、1Way(ワンウェイ)機は水洗いならば往路だけで洗浄と乾燥をやってしまう。大型で構造が複雑、そして高価な連続洗車機に変わるものとして主にセルフGSで普及している。構造上乾燥が甘くなってしまうのだが、各社防水カーテンや乾燥部を分離するなどして対策を行なっている。